車を売る時の注意点

 

車を売る際に注意しなければいけないことは、まず「整備点検記録簿」があるかどうかです。
この記録簿は日本車にとっては保証書のようなもので、正確にメンテナンスが行われているかいないかの確認など、査定する側にとっても大切な記録になります。

 

この「整備点検記録簿」には「定期点検整備記録簿」があります。

 

この記録簿は12カ月点検や24カ月点検のもので、自分で車検を受ける場合は車の購入時に付いてくる記録簿を使用するか、整備振興会で購入します。
用紙は150円で購入できますが、インターネットで検索すれば無料で記録簿をダウンロードできます。
点検項目には専門的な知識を理解していなければ記入できない項目もありますから、事前に調べておくことも必要です。

 

「整備点検記録簿」の内容を理解することは必要ですが、確認作業は実際に整備している専門業者に確認を依頼するのが一般的です。
その方が、素人がチェックするよりも確実に安全につながることはいうまでもありません。
車検後に点検整備するのではなく、車検前に点検整備を行う場合は、定期点検整備記録簿の作成は、整備工場や車検専門店などに依頼することが通例となっています。

 

車を売る際の査定額を高くするために日ごろの整備や点検は重要ですが、日ごろの安全運転のためにも点検は怠ってはいけません。
ですから「整備点検記録簿」の内容一つをみても、ドライバーの車や運転に対する取り組み姿勢が現れるといえるでしょう。

 

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