契約から引き渡しまでの流れを知っておこう

 

お互いに売却金額に納得がいけば、売買契約の成立となります。
契約書作成の際には、契約書の内容をしっかり読むことです。
中には悪質な業者もいるので、どんな契約を結ばれてしまうかわかりません。
契約書にかかれていることが契約の内容となるので、何が書かれているか全部読み、わからない点はしっかりと確認することが大切です。

 

内容を確認したうえで、契約書に署名・捺印をします。
あとは、車を現実に引き渡せば売却は終了します。
しかし、契約成立後でも、車に瑕疵(欠陥・キズ)がみつかった場合には、「代金減額請求」がなされる場合があります。

 

見える部分は査定の際にチェックすることができますが、「修復歴」や「走行距離」などの申告に不正や瑕疵がある場合には「代金減額請求」か、場合によっては契約の解除や損害賠償請求をされる場合がありますので注意が必要です。

 

たとえば、個人売買で車を買ったとして、前の所有者が「メーター戻し」等の不正をしていた場合、売り主がその瑕疵を知らなかったとしても、売り主の責任になってしまうケースがあります。
業者によっては小さい傷を大げさに取り上げたりすることもあるようなので、これらのトラブルを未然に防ぐには、慎重な業者の選定はもちろんのこと、査定の際に傷などの箇所をすべてあきらかにしておくことです。

 

また、契約が成立しても、車を引き渡すまでは注意が必要です。
たとえば、契約成立後、車を販売店などに引き渡す前に車をぶつけて傷ができてしまったというケースもあります。
その場合、やはり減額の対象になってしまいます。

 

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