中古自動車と車両保険について

 

車両保険は自分が乗る車につける保険です。
車をガードレールにぶつけたり、車同士で衝突してしまったりした時に適用になる保険です。
事故などを起こした場合には、車両保険を付けていない場合は、損傷や故障した場合の費用は自己負担となります。
車両保険を付けるか付けないかで、保険料は相当に変わってきますし、乗車する車によっても値段が違ってきます。
さて中古車に車両保険はつけた方がいいのでしょうか。
ここで注意しなければいけないのは、車は製造以降に7年が経過すると、法定償却率が終了することから、車両価格の1割の価格しか車両保険がつかなくなります。
そのような車は小さな事故でも、保険額を全部支払いかねない全損扱いになり、あまりメリットがないということになります。

 

また、車種によっては保険をつけられない場合があります。
フェラーリ、ベントレー、ランボルギーニや1970年代の特別な車などにはつけられません。

 

逆に高い中古車は車両保険も高額になるということも忘れてはいけません。
一般的に車両保険は車種の過去の事故率や修理費から保険会社が算定して、車ごとに決めていきます。
1年ごとに年率が変化しますので、保険料も変動することになります。

 

タイプとしては全ての事故や災害、盗難のほとんどに補償される一般タイプや、車と車の事故に限定したエコノミータイプ、車の走行時以外の事故のみの限定タイプなどに分けられます。
加入の仕方では、エコノミーと限定タイプを組み合わせたという選び方などもできます。

 

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